販売実績を重視しよう

中古コピー機の機種の選び方について、月間印刷枚数から考えるというポイントについて説明しましたが、ではどこで購入すればよいのでしょうか。現代ではインターネットを利用することで、簡単に格安で中古コピー機販売をしているサイトにアクセスすることができますので、オフィスにいながらにして、中古コピー機を探すことが可能になりました。その分、どの業者で購入すれば良いのか迷ってしまうことがあります。そこで判断基準としていただきたいポイントとしては、その業者の販売実績になります。格安と謳っていても、実際の販売実績がない業者の場合、その信用性が疑われます。過去に何社にも導入実績がある業者であれば、信用することができますし、こちらの希望や条件に沿った商品の提案をしてもらうことができますので安心して任せることが可能です。

きちんとした販売実績のある業者をピックアップして、自社の月間印刷枚数、必要とする機能、希望の予算等を伝えた上で、適切な商品の提案、見積りを出してもらうようにしましょう。その中から手頃で最適と思える商品を探し出し、中古コピー機の導入を考えると良いでしょう。コピー機の選び方とは、あくまで値段だけではなく、必要なスペックであるかどうかが重要だということを覚えておきましょう。

中古購入時のポイント

中古コピー機を購入時に、どの機種を選ぶべきか悩まれると思いますが、中古での購入時のポイントについて説明します。中古コピー機導入のメリットとして、新品と同様の機能を備えている商品がタイミングによっては市場に出ている可能性が高く、低価格で購入することが可能という点があります。ただし、ハイスペックな商品が全てのオフィスに必要かと言えば、そうではありません。コピー機選びで最も考えるべき点とは、そのオフィスの作業に見合った機能を備えているかどうか、というポイントになります。

コピー機の価格設定とは、印刷スピードによる差が大きい為、印刷スピードが高速になる程高額商品になり、比較的遅いスピードの商品は低価格商品となります。つまり、高額商品を購入したとしても、それだけのスピードで多くの枚数を出力する必要のないオフィスの場合には、必要以上の機能を持ったコピー機となり、逆に、低価格商品を購入し、スペック以上の出力が必要になった場合には機能不足となり、作業効率が低くなり、業務にも影響を及ぼします。適切な商品を購入する為には、自社の月間印刷枚数を算出し、必要なスピード、機能を備えた機種を選ぶことが大切なポイントとなります。

コピー機導入について

コピー機の導入はどのオフィスでも必要になりますので、ほとんどの事業主の方が避けては通れない道となります。主な導入方法として、新品購入、リース契約、中古品での購入という方法があります。それぞれのメリット・デメリットについて考えてみましょう。

新規購入の場合には、新しい商品の中から好きな機種を選べますので選択の幅は無限大ですが、初期費用が最も高い方法となり、複数台の導入が必要な場合には、かなりの費用がかかってきてしまいます。銀行から借入れた運用資金もオフィス機器に回す額が増えてしまうとその後の運用資金に影響が出てしまう可能性があります。リース会社との契約をしてコピー機を導入する方法の場合には、コピー機メーカーとのやりとりはリース会社が行う為、初期費用があまりかからずに済むというメリットがありますが、長期契約の場合にどうしてもメンテナンスや保守費用、手数料が上乗せされる為に割高になる計算になります。また途中解約ができない為、ある程度の制約がかかり、自由に機種変更等を考えることは難しいと考えられます。中古コピー機の場合は、新品よりも費用がかなり抑えられる上に、長期で使用するとなるとランニングコストが消耗品だけで済むため、大変お勧めです。